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100年生きて来た木が倒れる音を体で感じる前夜は日没後の到着で、あたりの様子が全く分かりませんでしたが、窓の外には澄んだ空気に黄色や赤に色づいた紅葉に、寝不足の目も一気に覚め、総会二日目は気分も爽快に始まりました。
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台風で崩落した現場に立つその後、台風のために崩壊した現場を見学、その原因はほかならぬ低迷している林業そのものにある、それも家づくりに山の木が使われなくなったからだと知り、少なからぬ衝撃を受けました。(詳しくは和田さんのインタビューをご覧ください)
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モデルハウスと製材所の見学山をおりて亀井さんが経営するうどん屋(ありよせ)で山菜うどんと山菜ちらしずしの昼食をいただき、那賀川町のTSのモデルハウスへと急ぎました。山での見学が沢山あり、予定より遅れての到着でしたが、ここで10日から徳島入りした人たちと合流。モデルハウスで和田さんの説明を聞き、アザラシのナカちゃんが居た那賀川の土手からT.Sの佐々木材木店を見学がてら、昨日立ち寄った三枝林業に帰還しました。 |
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高機能な製材機器、工場のどこへ行ってもきちんと桟積みされた製材品をじっくりと見学し、皆、感心することしきり。川上から川下までトータルに配慮した努力の成果には、多くを学ばせて頂きました。ここでも、FFTアナライザーでヤング係数を測定しましたが、すべて、E90という好成績でした。 |
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充実した内容の勉強会その後、徳島市内の総会会場、ホテル偕楽園へと急ぎました。休む間もなく、林材ジャーナリスト・赤堀楠雄さんの「JAS製材の基準法での位置づけ」、古民家工房・高橋義智さんから前夜の「大工サミットの報告」、すまい塾古川設計室・古川保さんによる「基準法改正について9/14に国交省と行ったセミナーとその後の問題点の整理」、ナチュラルパートナーズ・大江忍さんによる「瑕疵保障制度」についての解説、そしてトリは山から製材所、モデルハウスまでご案内くださったTSウッドハウス協同組合・和田善行さんの講演会「山を守るのは伝統構法」と濃い内容の話がびっしりと繰り広げられました。
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総会の醍醐味は、熱い語らいにあり!夜もふけはじめた頃から、交流会。ひとりひとりが熱くメッセージを語った自己紹介が一巡する頃には1時間半という時間があっという間に過ぎていました。そして、大きなあわびにびっくり!徳島でもめったに食べられないものでした。惜しむらくは、すだち醤油であっさり食べたかったかな・・。そのあと、普通なら就寝するような時刻から4グループに分かれての分科会。古川さん、和田さん、岩波さん、大江さんが座長となる各部屋に分かれ、各部屋とも日付が変わるまで続くほどに熱心な討論が続きました。
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