木の家ネットのメンバーが関わっているイベントなどをご案内します。
 
  2004.11.6-7 【告知】木の家ネット総会(滋賀県)
 
  2004.9.11 【告知】シリーズ研究会2
伝統木造の構造安全性能の評価について/壁土の科学(京都市)

 
  2004.8.7 【告知】緑の列島ネットワーク「京都フォーラム」(京都市)
 
  2004.8.7-9 【告知】第1回大平建築塾2004(長野県)
 
  2004.7.15 【発刊】三陸南地震による全壊住宅の被害調査報告書
 
  2004.7.5 【木の家をめぐる法律】伝統構法の建築物が準防火地域でも可能に!
 
  2004.3 【木の家をめぐる法律】木の家ネットで提出したパブリックコメントが
告示に反映されました!

 

   
 2004.11.6-7 【告知】
 職人がつくる木の家ネット 総会
 

 内容


10/25更新予定の11月号をもって、木の家ネットの活動も4年目を迎えます。第四期にあらたまってすぐの11/6-7に、滋賀で総会を行います。会員のみなさま、ぜひ万障お繰り合わせの上、ご出席ください。

なお、基本的には会員相互の情報交換や親睦を目的とした会員向けのイベントですが、二日目の午前にある、鈴木祥之先生の講演会(今、まさに旬の限界耐力計算法によるアプローチについてです!)は、一般の方にもご参加いただけますので、ご興味のある方はどうぞ!

 スケジュール 11月6日(土)13時より
11月7日(日)午後まで
 

  内容

【1日め】
・総会(前年度のふりかえりと、新年度の方針の確認)
・新しい会員発コンテンツのしくみのデモンストレーション
・各地ネットワークの報告と意見交換
・懇親会

【2日め】
・京都大学 鈴木祥之先生の講演会「伝統構法を生かした木造建物の耐震設計・耐震補強設計〜限界耐力法によるアプローチ」
・希望者は引き続き、地元の国宝建築見学会(日吉大社、延暦寺根本中堂)日本伝統建築保存会会長の西澤政男会員の案内による



 会場

宿泊:旅館やまつね (滋賀県大津市堅田)
講演会:道の駅びわ湖大橋 米プラザコミュニティー(旅館から徒歩5分)
 

 会費

全行程で15,000円
講演会のみの参加は2,000円
 

 お申し込み

会員のみなさんには、後日案内のハガキをお送りします。
一般の方の参加希望については、jimukyoku@kino-ie.netまで、お問い合わせください。
 


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 2004.8.28-29 【告知】
 次世代につなごう地球環境、共に育とう日本の山と!
  「京都フォーラム2004」
 

 内容

『近くの山の木で家をつくる運動』をスローガンに、木を育ててくれている山の人と、その川下に生活する人とをつなげる活動をしているNPO法人緑の列島ネットワークが、身近な住まいに焦点を当て「環境と健康を悪化させない住空間」を問い続けて、勉強と活動をしてきている 関西自然住宅推進ネットワークとの共催で、「京都フォーラム2004」を行います。

私達は便利さや豊かさを求め続け、環境に負荷を与え続けてきました。その結果、様々なところで環境汚染が生じ、私達に悪影響を及ぼすようになってきました。住まいに関しても例外ではありません。化学物質建材の製造から使用・廃棄にいたる諸問題・その影響を考え、人間に優しい家とはどういうものかを追求していけば、やはり、この国で育った木に囲まれて住まうのが理想です。

当たり前なことなのに、それがなかなか現実になっていっていないのは、なぜなのでしょうか? 「山の現状
」を切り口に、いっしょに考えてみよう・・・そんなフォーラムです。緑の列島ネットワークは、国産材を使った家づくりをするつくり手が集まっているこの木の家ネットとも思いが重なる部分も多く、両方の会員になっているメンバーも少なくありません。当日のパネルディスカッションでも、大江さん、加藤さん、坂田さんは木の家ネットメンバーです。フォーラムは一般参加歓迎とのこと。関西方面の方、ぜひ、でかけてみられては?

 主催

関西自然住宅推進ネットワーク(主催)NPO法人緑の列島ネットワーク(共催)
 

 スケジュール・ 内容
2004年8月28日(土)13:00〜20:00
京都商工会議所教室(2階)

基調講演 「木の文化の復権を通して、日本の森林をよみがえらせる」

岐阜県立森林文化アカデミー 学長
熊崎 實 先生

パネルディスカッション 「山側と造り手(住まい手)の現状と展望」
 
コーディネーター NPO法人 緑の列島ネットワーク理事長
大江 忍
パネラー モクネット事業協同組合
加藤長光
  大津の森の木で家を建てようプロジェクト
山口美知子(大津林業事務所)& 坂田徳一(工務店)
  ともいきの杉
小林直人(林業家)& 水上克俊氏(工務店)
 
※ディスカッションは17:00終了予定。18:00より懇親会となります。

2004年8月29日(日) 9:00〜18:00 
京都府美山見学 地元の人たちの案内により、地域の山の現状を見学します。
※詳細については、お問い合わせください。

 お申し込み

参加ご希望の方は申し込み用紙をダウンロードして下記申込先にFAXして下さい。

1日目の基調講演とパネルディスカッションに参加される方は当日資料代として500円徴収させていただきます。1日目の懇親会と2日目の美山見学まで参加される方は費用が伴いますので、下記申込先にご連絡いただいた時点で振込用紙を送らせていただきます。前もってお振り込みをお願いいたします。

遠方から来られ宿泊ご希望の方は斡旋させていただきます。その旨ご連絡下さい。

申し込み書ダウンロード(PDFファイル)


 問合せ先

関西自然住宅推進ネットワーク本部 
〒610-0253京都府綴喜郡宇治田原町贄田船戸72-1
TEL・FAX:0774-88-4812
 
関西自然住宅推進ネットワーク事務局 
〒534-0026大阪市都島区網島町14-8-506
TEL・FAX:06-6354-1312
 


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 2004.9.11 【告知】
 KARTH2004 シリーズ公開研究会 vol.2
 伝統木造の構造安全性能の評価について/構造耐力要素としての土塗り壁
 

 内容

京都のKARTHさんが、この7月から、シリーズ公開研究会を企画・開催しています。そのテーマは「地域固有の住文化を活かした安心して暮らし続けられるまちづくりを目指して」。

日本の各地に、建築基準法が施行される前に建てられた木造住宅があります。その多くは、地域固有の文化や暮らしと調和しながら、美しいまちなみをかたちづくってきました。一方で、大地震が来るかもしれない、ことが危惧されており「そんな古い家で、いったい、地震や火事の時に安全なの?」ということでしょう。

伝統構法見直しの流れの中で、伝統構法の安全性能を再評価する研究や技術の掘り起こしが、さかんになりつつある今、伝統木造住宅の防火・構造安全性能に関する最先端の研究成果を勉強しよう!というのが、このシリーズ研究会です。講師陣も今年の5回は研究者、来年の2回は第一線で活躍するつくり手と、じつに豪華な顔ぶれ。伝統木造のこれからの可能性をひらきたい、という人にとっては、どんな大学の講座よりもおもしろい!研究会でしょう。

なお、研究会を主催しているKARTHが建て、研究会の会場ともなっている「ひこばえの家」は、京都の伝統的な町家のエッセンスを未来につなげていくために建てられました。そんな空間をカラダで感じながら、話を聞いたり、議論したりしませんか?。


<シリーズ公開研究会のスケジュール>  (敬称略)
vol 1. 
伝統木造住宅の防火安全性能の評価に関する研究・改修に関わる技術開発・法整備の現状
日時 2004/7/17
講師 長谷見雄二(早稲田大学理工学部建築学科教授)
内容 外壁土塗壁・化粧軒裏の防火構造等の告示改正により伝統木造住宅の再生に向けて「何が可能になるのか」を体系的に整理。

vol 2. 
A 伝統木造住宅の防火安全性能の評価に関する研究・改修に関わる技術開発・法整備の現状
B 壁土の特性を科学する
日時 2004/8/7
講師 鈴木 有(金沢工業大学名誉教授)
内容 外壁土塗壁・化粧軒裏の防火構造等の告示改正により伝統木造住宅の再生に向けて「何が可能になるのか」を体系的に整理。
講師 輿石直幸(早稲田大学理工学部建築学科助教授)
内容 構造耐力要素になる各地の土塗壁の塗り土について、材料レベルの諸性質をさまざまな角度から比較検討した結果を示す。

vol 3. 
構造耐力要素としての土塗壁
日時 2004/9/11
講師 村上雅英(近畿大学理工学部建築学科助教授)
内容 塗壁が構造耐力要素として水平抵抗力を発現するメカニズムを解説し、その破壊形式を分類して剛性と耐力を推算する方式を示す。

vol 4. 
構造耐力要素としての木造軸組と土塗壁の水平耐力性能評価
日時 2004/10/2
講師 小松幸平(京都大学生存圏研究所教授)
内容 京町家で使われている土塗壁を対象にした水平耐力実験から、国土交通省の告示を上回るその耐力性能を、木造軸組の基本性能と併せて解説する。

vol 5 . 
既存伝統木造住宅の総合耐震性能の評価と改修の指針
日時 2004/11/20
講師 鈴木 有(金沢工業大学名誉教授)
田村佳英(悠計画研究所代表)
内容 実態調査、耐震診断、振動実験のデータを総合して、京町家の耐震性能を分析した結果を示し、併せてその構造・構法に適う改修の指針を考える。

vol 6. 
京都の土塗壁で防火・耐震性能を高める工夫
日時 2005/1
講師 佐藤嘉一郎(佐藤左官工業所代表)
内容 現役の名工左官技能者から、京都の住文化や暮らしに調和させながら土塗壁の防火・耐震性能を高める数々の智恵と技を学ぶ。

vol 7. 
伝統木造住宅の防火・耐震性能を高める工夫
日時 2005/2
講師 木下孝一棟梁(数寄屋研究所心傳庵代表)
内容 現役の大工棟梁から、伝統の住文化を継承・進化させつつ木造住宅を創る哲学と、防火・耐震・耐久性能を高める智恵と技を学ぶ。

※2005年1月・2月の日程および、3月以降の予定は後日ご案内します。 
 直近の研究会

9月11日(土)
13:00〜17:00頃(開場12:30)
 

 講師と演題
vol 3. 
構造耐力要素としての土塗壁
日時 2004/9/11
講師 村上雅英(近畿大学理工学部建築学科助教授)
内容 塗壁が構造耐力要素として水平抵抗力を発現するメカニズムを解説し、その破壊形式を分類して剛性と耐力を推算する方式を示す。


 会場

西陣蘖(ヒコバエ)ノ家
京都市上京区上立売通浄福寺西入ル姥ヶ東西町632

 参加費

1,000円 (学生無料)
 

 参加方法

8/4(水)までに、電話またはFAX・メール等でお申込み下さい。
 

 お申し込み 関西木造住文化研究会(略称KARTH(カース))
TEL 075(411)2730 悠(ユウ)計画研究所内
FAX 075(411)2725
E-mail:tamura@mrh.biglobe.ne.jp
 

 協賛 (社)日本建築学会近畿支部、(社)日本建築家協会近畿支部、(社)京都府建築士会、(社)京都府建築士事務所協会、(財)京都市景観・まちづくりセンター、京都左官協同組合
 


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 2004.8.7-9 【告知】
 第1回 大平建築塾 2004 
 

 内容

ちらしを拡大する
長野県飯田市から西に約20km、山道の大平街道を妻籠に向けて走ると、峠の宿場町「大平宿」があります。大平宿は、1970年の離村以降、無住の集落となっていますが、板葺き石置き屋根の民家が約20棟、群として残されている貴重な集落です。それらの民家に見られる「前土間・広間型」の間取りは、全国的にもめずらしい茶屋宿としての特徴をよく今日に伝えるものとして、保存する価値が極めて高いと評価されています。

「大平建築塾」は、保存・改修事業の成果を見守りながら、大平宿の保存運動に関り続けるために、民家を積極的に利活用しようという主旨により、生活文化同人の主催によって1994年から、年に1回開かれることになり、昨年で10回目の節目を迎えました。全国各地からの100人を超える参加者は数棟の民家に分宿し、食事はいろりなどを使って自炊。かつての民家の生活を原体験しながら、新しい出会いも期待できます。また、大平宿の民家は木造建築を学びたい人にとって、うってつけの教科書にもなっています。

今年は気持ちも新たに、第1回目の再スタートと位置づけ、ほとんどが都市に住む参加者には民家に触れ、実測をし、囲炉裏を囲む原体験を通して、大平宿に向き合っていただきます。そこでは、それぞれにとっての今に、何があるのかを探ることがテーマとなりそうです。

 
峠の集落「大平宿」の民家 懇親会の様子

詳しくは生活文化同人のWebサイトをご覧ください。
http://www.rengou-sekkei.co.jp/doujin
 

 日程
 

8月7日(土)〜8月9日(月)
 参加費 大人:15,000円 学生:10,000円
 

 申し込み 申込書をプリントアウトしてFAX、または内容をメールで下記までお送りください。
 申込書
 

 お問合せ 大平建築塾事務局 宮越喜彦(木住研)
〒358-0003 埼玉県入間市豊岡4-1-6
TEL/FAX:04-2966-6609
E-mail:CQE02654@nifty.com
 

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 2004.07.15 【報告】
 三陸南自身による全壊住宅の被害調査報告書が出ました
 

 内容

2003年5月26日に宮城県沖で震度6を記録した三陸南地震。その時に海岸に接する丘の中腹に隣り合わせで建つ2棟だけが、全壊しました。現場近くに住む木の家ネット会員で大工の菅野さんが、なぜこの2棟だけが全壊に至ったのか、今後のために、秋田県立大学木材高度加工研究所に調査をしてくれるよう、もちかけ、鈴木有先生はじめ研究スタッフ4名ほかが、現場にのりこみました。その報告書が、ようやく刷り上がりました。

隣り合った2棟。ちょうど地震のエネルギーが集中したラインの真上にあったのです。片や、伝統的な木造軸組の家。片や「大地震にも強い」と大々的に宣伝している鉄骨系プレハブ住宅。まったくちがった性質の家が、どのような壊れ方をしているのか、なにが災いしたが、が報告書として描き出されています。

木の家ネットに関係のある木造軸組の家の壊れ方から得る教訓はふたつ。ひとつめは、あたりまえなことですが「ちゃんと施工されていないところは壊れる」軸組の断面が小さい、接合部を中途半端に金物に頼っている、などが原因で、木造軸組のしなやかさや粘りが発揮されなくなっていました。

もうひとつは「古い革袋に新しい継ぎをあてれば袋は破れる」この地域は1978年にも大きな地震に見舞われており、その後に、その当時の考え方でなされた補強が、結果的には今回の損傷の原因になっているという皮肉な結果になっています。たとえば、土塗り壁に鉄筋ブレースを入れて補強したところがあるのですが、ブレースが地震の力を受けて壁土を崩落させたりしているのです。


 入手方法

専門的な報告書ですが、興味ある方は菅野さんに、直接お問い合わせください。

菅野さんの個人ページ




 

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 2004.7.5 【木の家をめぐる法律】
 伝統構法の建築物が準防火地域でも可能に!
 

 内容

5月号と7月号にわたる2回連載として「伝統構法の復権・火の用心 前篇・後編」をお送りしました。そこで、土塗り壁や木であらわした軒裏など、伝統的な木造のいくつかの要素が防火構造等として新たに評価される予定だ、ということを書きましたが、いよいよその告示改正が行われました。

詳しい仕様は、日本住宅新聞の記事をご覧ください。

構造面、防火面で次々と伝統構法の見直しが進み、告示改正という形で法律に反映されてきています。伝統構法の木組みの家がつくりやすい環境がしだいに整いつつありますね! 今後も木の家ネットではこうした動きに注目し、必要がある時にはパブリックコメントを提出するなどして、現場にとってもよりよい方向で運用できる法律が作られていくよう、意思を表明していこうと考えています。




 

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 2004.3 【木の家をめぐる法律】
 木の家ネットで提出したパブリックコメントが告示に反映されました!
 

 内容

木の家を建てるにあたっては、構造的な強度をとるために、壁量計算をし、ある数値以上を満たすことが義務づけられています。ただし、その例外として、製材ではなく、集成材を使った場合に限り、許容応力度計算法など別の構造計算方法を用いて強度を証明してもよい、とされていました。集成材は木を原料として工業製品であり、強度などについての数値がはっきりしているため、計算に乗せやすいからです。

それが、2004年3月の告示改正で、この壁量計算の義務が除外される範囲が、集成材のみから、一定の条件をクリアした製材にまで広げられることになりました。これも、最近の一連の自然素材である木を見直そうという動きのひとつとして位置づけることができます。

さて、それでは「一定の条件」とは何なのでしょうか? 告示改正に先だって国土交通省から示された改正案に示された条件とは「JAS目視等級区分、または機械等級区分製材のうち、含水率15%以下のもの」ということでした。

「含水率15%ではきびしい」というのが、木の家ネットの意見でした。というのは、材木として出荷時に15%という数字は、高温での機械乾燥でなければ達成しにくく、そういう材木では、急激な乾燥による木材の内部割れが生じやすく、木の家ネットのメンバーがつくるような木組みの家にとっては、継ぎ手・仕口といった接合部が弱くなってしまうからです。(なお、木の家ネットメンバーのつくる家では、時間をかけた自然乾燥または低温乾燥の材を使います。材木出荷時で含水率20%ぐらい、家が竣工するまでの間にゆっくり平衡含水率である15%に近づいていくのが通常です)

そこで、木の家ネットのメンバー間で検討を重ね、そうした意見をまとめたパブリックコメントを国土交通省に提出しました。その結果実際に施行された告示には「乾燥割れによる接合耐力が低下するおそれの少ない構造の接合とした場合は含水率20%以下」という但し書きが併記されることになりました。木の家ネットのパブリックコメントも反映された結果と、一同、よろこんでいます。

集成材のような「木であって木でない」工業製品的な素材だけでなく「本当の木」をも、さまざまな場面で評価していこう、という国の動きはよろこばしいことでしょう。と同時に、自然素材の木だったら何でもいい、というのでなく、適正な乾燥方法はじめ、品質面でもあるレベルをクリアさせよう、という視点も、大事でしょう。

木の家ネットのつくり手も、同じ「木の家」と言っても、どんな木を使うか、その質を問うことの重要性を認識しており、普段の実践の中での判断基準としています。いずれ、特集記事で、木の家ネットのつくり手がつくるような木の家にとって「よい木」とは何か、ということもお伝えしていくつもりですので、どうぞお楽しみに!

この件について、1月の木の家ネット総会で講演をしてくださった熊本県立大学の大橋好光先生が日刊木材新聞のインタビューに応えた記事がありますので、どうぞご覧ください!





 

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