木製建具を開けると、家の中に居ても外に居る感じがする。

床は杉板、壁は漆喰、天井は杉板、押入れの中も杉板、全て吸湿材
職人がつくる木の家 登録メンバー
すまい塾古川設計室


〒861-4115
熊本市川尻4-10-5
tel:096-357-0973
fax:096-357-0973
web:http://www3.ocn.ne.jp/~sumai/

   
1992 すまい塾古川設計室(有)設立
1999 九州建築士会住宅コンペ 最優秀賞
1999 JIA第3回熊本建築家の家 住宅賞
2000 JIA第4回熊本建築家の家 住宅賞
民家再生12件 産直住宅18件 自然派住宅40件
熊本県立大学環境共生学部非常勤講師
 
   
 
田の字構造の家。足固め工法で壁への負担を軽くしている。   床、天井は杉材。テーブル、厨房セット、水屋も杉で作った家。

  熊本市の上水道は全世帯分を地下水でまかなっている。熊本の地下水を飲み、熊本の空気を吸っているなら、水と空気を保全している熊本の木を使って家を建てるのは当たり前。特に、熊本は木材の産地でもある。本物の木が目の前に山程あるのに、わざわざ新建材という偽物を選ぶことはない。風通しを一番に考え、杉板、しっくい、たたき、炭敷込み等、家中まるごと吸湿材を使用することで、熊本でも、夏季のエアコンの要らない住まいづくりは可能だ。木材は熊本の小国から杉を産直し、天然乾燥させ、新建材は一切使用しないで、伝統工法による家づくりを実践している。高気密高断熱の住まいは高温多湿地方の熊本には似合わない。
新築の他に、民家の再生もおこなっている。そのために古梁材250本、古建具600枚、古板200枚、基礎石200本をストックしている。

すまい塾古川設計室(有) 代表:古川保
 
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